あにえっち

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外国人の記事一覧 - あにえっち

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【エロアニメ】淫乱な体質の女の子たち~淫乱教育官の日常~【セリーナ・ルルモルト編】
「せんせっ!はあああんっ!しゅごしゅぎまひゅっ…もっイキっぱなしれ…何がなんだかわからにゃいれしゅぅうっ!」 性欲の数値が異常に高い「淫乱資質者」だけを集めた女子校。 数値を安定させるため、カウンセラーの俺が安全なセックスを「教育」してあげなければ。 今日の淫乱資質者は「セリーナ・ルルモルト」。イギリスからの留学生だ―-。 気軽に動画を楽しみたいアナタに向けて…。500円でしっかりヌけちゃうモーションコミックを作ってみました!! サークル「雑用エリクサー」の描く肉感たっぷりな美少女たちが、ド迫力の高解像度スクリーンで動きまくり、喘ぎまくり! 忙しい朝も、明日が早い夜も、濃厚セックスをぎゅっと詰めこんだお手軽10分モーションコミックを、楽しんでみてくださいませ…!
【エロアニメ】片田舎に嫁いできた○シア娘とHしまくるお話 若奥様は幽霊が苦手の巻(仮)
就職に失敗し、実家へ戻った「鈴村 健汰(すずむらけんた)」 落ち込む彼のもとに、弟が嫁を連れて帰ってきた。 弟の嫁「アリサ」は、なんと外国人妻! 白い肌と鮮やかなブロンドヘアー。 そして豊満な身体が健汰の視線を奪い取る! ズドラーストヴィチェ、 ……こんにちは、私はアリサ、です。 (優しく、礼儀正しい口調で) 無地の膝丈スカートがミニスカにも見える程の巨尻。 地味な色のニットセーター越しでも分かる爆乳。 顔は少女のように若々しく、無邪気な笑顔で健汰に微笑む。 ある日、突然決まった弟の長期出張。 残されたアリサは性欲を持て余し、毎夜、自分を慰めていた。その姿を、ビンビンにさせながら見ていた健汰。 そして閃くエロ頭脳! アリサに日本の文化を教えて、手取り腰取り密着すれば、エッチできるんじゃないの!? こうして始まる、健汰のスケベな日本文化講座。 お化けが出たらスケスケ白装束でシコシコ除霊! 巫女服の袴の下が見えたなら、白い悪霊がどぴゅっと飛び出す! 最後は笑顔でお礼を言うのが、日本の礼儀だぞ! 貴方も私に日本の文化を教えてくれるのですか? スパシーバ! ありがとうございます。
【エロアニメ】OVAむっつりドスケベ露義母姉妹の本質見抜いてセックス三昧 #1
金髪外国人である義母『ユリア』、黒髪ロングの清楚系義姉『アンナ』、隠れオタクのギャル義妹『リナ』と暮らす主人公の小宮タカシは、邪険に扱ってくる『リナ』のお風呂上りを狙い脱衣所に忍び込む。家族に黙ってネットアイドル活動をしていることネタに『リナ』を脅し、肉体関係を迫る。最初は抵抗していた『リナ』も、タカシの攻めに絶頂してしまう。家でも学園でも優等生として扱われる『アンナ』は、そのストレスから毎晩夜遊びするようになる。クラブで見ず知らずの男とキスしている瞬間をタカシに見られた『アンナ』。秘密を握られた『アンナ』は衆人環視の中、弟のペ○スで絶頂してしまう。義理の姉妹を所構わず思い通りにできるようになったタカシがある日、自室で姉妹の肉体を楽しんでいると…!?
【エロアニメ】OVAむっつりドスケベ露義母姉妹の本質見抜いてセックス三昧#2
金髪外国人である義母『ユリア』、黒髪ロングの清楚系義姉『アンナ』、隠れオタクのギャル義妹『リナ』と暮らす主人公の小宮タカシは、義理の姉妹二人と毎日淫らな関係に溺れていた。娘たちの痴態に気付き、注意もせずにオナニーしながら覗いていた義母『ユリア』。タカシは『ユリア』を部屋へ連れ込み、『アンナ』と『リナ』の見ている前で『ユリア』を犯す。タカシのピストンにより隠していた本性を現した『ユリア』は息子の精液を懇願するようになる。タカシの性奴隷となった3人の家族は、いつでもどこでもタカシのペ○スを求めるようになる…。
【エロアニメ】褐色オリエント美女と主従性交 〜魔性のワガママ搾精契約〜
ごく普通の社会人【佐方隆司】。 ある日、考古学者で海外を飛び回っている父から『古美術品屋でいいものを見つけたからお前にプレゼントだ』と、荷物が届く。 「やれやれ……しかしなんなんだよ、これ……まあ、大体予想はつくけどさぁ……」 届いたガラクタ品(?)を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。 結構いい造りでネットオークションに出してみるかとか考えていると、つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。 「えっ、えっ、ええっ!? なんだなんだぁ!?」 落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。 それは一気に噴出して、あっという間に室内を……そして、おそるおそる目を開けると……。 床に仰向けとなった俺の上に、女がまたがっている。 かなり大柄な、褐色肌の外国人美女で……もう、わけがわからない。 「夢ではないぞ、リュウジとやら。わらわは、レラ……レラ様と呼ぶがよい。ふふふ、いまいち冴えぬが、なかなかに欲深そうな顔をしておるの。貴様が、わらわの封印を解いたのか?」 そんな俺の戸惑いをまるで無視して、謎の女・レラは俺に顔を近づけてきた。 「わらわは、久しく食事をしておらず空腹でのぅ。貴様に、餌となる栄誉を与えてやろうぞ。久々の食事じゃ、ふふ、しゃぶり尽くしてやるぞよ……」 そう言って、レラは舌なめずりしながら、俺の股間を……。