あにえっち

ごく普通の社会人【佐方隆司】。 ある日、考古学者で海外を飛び回っている父から『古美術品屋でいいものを見つけたからお前にプレゼントだ』と、荷物が届く。 「やれやれ……しかしなんなんだよ、これ……まあ、大体予想はつくけどさぁ……」 届いたガラクタ品（？）を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。 結構いい造りでネットオークションに出してみるかとか考えていると、つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。 「えっ、えっ、ええっ！？ なんだなんだぁ！？」 落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。 それは一気に噴出して、あっという間に室内を……そして、おそるおそる目を開けると……。 床に仰向けとなった俺の上に、女がまたがっている。 かなり大柄な、褐色肌の外国人美女で……もう、わけがわからない。 「夢ではないぞ、リュウジとやら。わらわは、レラ……レラ様と呼ぶがよい。ふふふ、いまいち冴えぬが、なかなかに欲深そうな顔をしておるの。貴様が、わらわの封印を解いたのか？」 そんな俺の戸惑いをまるで無視して、謎の女・レラは俺に顔を近づけてきた。 「わらわは、久しく食事をしておらず空腹でのぅ。貴様に、餌となる栄誉を与えてやろうぞ。久々の食事じゃ、ふふ、しゃぶり尽くしてやるぞよ……」 そう言って、レラは舌なめずりしながら、俺の股間を……。

とある廃病院に肝試しにやってきた男女のグループ。 あまり良い噂のないその廃病院内を散策中、たまたま地下の隔離病棟を発見する。 牢獄のような佇まいに、あまり良い印象を抱けない彼らだったが、そのまま散策を続ける。 なぜそうなったかは不明だが一人の男が気を失っていた。 気が付くと視界を遮られ全裸で拘束されている。 男は他の仲間が仕組んだ何らかの企画なのではないかと推察するが定かではない。 そのうちに、女のものと思われる靴の足音が男のもとへと近づいてくる。 仲間の女かと思いきや、仲間は皆スニーカーだった事に気がつく。 得たいの知れぬ女が男のもとへとやってくる。 視覚を遮られ身動きのとれない男。 果たして男の運命はいかに。

僕は特にとりえもない地味な学生『小野寺』 そんな僕を日頃からイジメていたギャル三人組がある事件をさかいに僕の性処理係になった！ 性格最悪容姿最高のレイカ、すもも、彩音の三人組に今までのうっぷんをエッチな欲望に変えてぶつけちゃえ！

今作は、亀頭のオナサポに特化した音声です。 オナサポ風俗店に来た主人公が、お姉さんに指示されながらオナニーをしていきます。 見た目はかわいくても中身はSなお姉さんに最後の最後まで射精を我慢させられ、悶絶します。 ・耳舐めでしっかりと勃起させてくれます。 ・シコシコで射精感を高めます。 ・亀頭をピカピカに磨きます。 ・亀頭をくるくるして遊びます。 ・先っぽを手の平ですりすりして悶絶します。 ・亀頭をシコシコして危うく射精しかけます。 ・お姉さんに手伝ってもらいながらの射精です。

兄夫婦の寝室を覗いたら嫁は肉棒をくわえていた。 夫は仕事の疲れか気持ちよさそうにイビキをかいている。 彼女は必死で夫を起こそうとするも一向に目を覚まさない。 気が付けば寝室に侵入し彼女の大きな尻に触れていた…。 深夜、部屋から呻くような声が聞こえた。 ドアをそっと開けると妹がいる。 彼女は必死で声を殺し股間をまさぐる。 兄の存在に気付くと強引に部屋へ招き入れ、自慰の続きを始めた…。 そして義姉妹と関係を持ってしまった弟は二人から選択を迫られることになる。