あにえっち

青空の下で近親相姦。 誰か来るかもしれない極限の空間で、徐々にスイッチが入っていく二人。 「ア●ター」「ホ●ット」 などで使われた最新の3DCG技術を駆使し、 リアルな人間の肌、髪の毛を表現。 実写のようなリアルな奥行きも前作以上にこだわりました。 抜きの実用性を重視し、エッチシーンに入ってからは極力スチール演出を排除。 アニメーションシーンの尺を、前作「上の妹」の倍以上というボリュームを達成しました。

水泳の練習と称したエッチなレッスンに、イケナイこととはおもいつつも大好きなおにぃちゃんをこばめない妹は、恥ずかしさと期待感の中、妖しい雰囲気にのまれるままに、とうとう兄と男女の関係になってしまった。ふたりのエッチはどんどんエスカレートし、なんども射精されて妹のおなかは精子でいっぱいに。そのとき、急なママの帰宅！いったんエッチはおあずけになるハズだったのだが…。

可愛い妹がいる。 そう聞いたら『うらやましい』とか言うヤツもいるだろう。 でも、オレにとって、そんな事はまったく無い。 『妹なんか、そんな目で見られるかよ！』『まったく、何とも思わないね！』 ●●の頃は、いつもそう言ってた……。 いつ頃からだろう。 『こいつは、相当に可愛いんじゃないか？』と思い始めたのは……。 そして。 そんな風に意識してしまうと、もう……。 ◇640×480の高解像度フル3Dアニメーション！ ◇フェラ、正常位、バック、騎乗位で…… 可愛い妹「みゆ」とのエロすぎる日常！

僕は布団の中でまどろみながら、葵がやって来るのを待つ。 最愛の妹に朝起こされる、それは僕にとって至福の時だ。 ドアがノックされる音とともにドアノブがガチャッと音を立てた。 この後には葵が、僕の部屋に入ってきて、身体を軽く揺すって声をかけてくれる。 ……筈だった。 しかし葵は僕の部屋に入ってくる事も無く、開けた扉から。 「もう朝だよ、さっさと起きてよね」 完全に冷め切った声でそう言い放つと、部屋の中に一歩も足を踏み入れないままに、バタンとドアを閉めた。 慌てて僕が飛び起きた時には、もうすでに葵の足音は階段を下っていっている。 「あれぇ？ おかしいなぁ」 昔はご近所様にも仲良し兄妹ということで通っていたのに自分が社会人になって一緒にいる時間が減り、 妹も成長して来たらろくに会話もしてくれなくなっていた。 自分は依然と変わらず妹のことが好きなのに……。 成長とともに魅力的になってくれたのは良いのだが、そのせいで悪い虫も尽きやすくなってしまう。 案の定この春に男から告白され付き合うことになってしまった。 ここは力づくで妹を自分のものにするべきじゃないだろうか。 最初は嫌がるだろうけどお兄ちゃんのものにしてあげた方が将来的には妹の為になる筈だ。 妹自身もそんなどこの馬の骨ともしれないやつから救い出してくれたことに感謝してくれるだろう。 それをどのように実行するかが問題だけど……。 ある日両親の仕事の出張が被り、しばらく妹と二人だけで暮らすことになってしまった。 二人きりになれば親に何も言われず妹を自分のものにできる。 素直な妹を惑す畜生から取り返さなくては。 幸い二人は手をつないだことがある程度の関係らしい。まだ何とかなる筈。 これはそのチャンスと行動に移すのであった。

有川秋俊（ありかわ あきとし）が親元を離れて大学生活を送っていると義理の姉、みどりから頼みごとをされる。 学校の成績が悪い義理の妹、いちごを進学させるために家庭教師になって勉強を見てほしいというものだった。 姉妹も仕事と通学の都合で親元を離れて同居しており、秋俊もその近所に住んでいるため教えるには丁度よかった。 久しぶりにいちごと話もできるし、と考えてみどりの頼みを快く引き受けたのだが……。 想像以上に勉強ができないいちごは勉強そっちのけで秋俊が隠していたエロ本に興味津々。 「テストとか、そんなのよりもエッチな事を教えて欲しいなぁ、お兄ちゃん」 色っぽく迫るいちごに、義理とはいえ兄妹同士と思って保ってきた最後の理性も崩壊してしまう。 秋俊自身も性欲に勝てず学習が進まない状況で、 勉強ができたらご褒美にセックスをするという条件を出すことでようやく本格的にいちごの受験勉強が始まるのだった。